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災害ボランティアに関する研究成果を報告したり、災害情報共有についてのイベントを開催したり、防災訓練を行ったりする中で、自分たちが情報担当のスタッフであることを明示する必要があることに気付きました。
様々な体格の人が参加する上、季節もまちまちで、屋外・屋内の場合もあるため、ある程度幅広い体格に対応でき、素早く簡単に脱ぎ着できるような商品はないだろうか?
そんな中で見つけたのがファスナー付きのビブスです。
前を開いてサッと着られますし、通常サイズと特大サイズもあるため、今のところ参加者はみんな問題なく着られています。注文して本当に良かったです。
イベント会場でのSTAFFの識別用として作成頂きました。
(1)前面のSTAFFと背面の企業名は、どのイベントでも統一のため、シルクプリント。
(2)STAFFの下にはイベントごとに内容が変わるため、
A4紙差し込み用の透明ポケットを取り付け頂きました。
(3)背面の裾側には、欠番や着用されている方の特定のため、1-50番の連番をプリント頂きました。
小学校の父親委員会の役員識別用としてビブスをご依頼いただきました。
無事全員で運動会に着用することが出来ました!とお喜びの声を頂戴いたしました。
ここ数年、活動の方から、腕章や名札ではなく「パッと見てすぐ判るビブス」のご依頼が非常に増えております。
市の総合防災訓練において、学校が避難所の運営協力を行う際のスタッフ用としてご依頼をいただきました。
サイズの点でお悩みの上、着る人を選ばない「ゴムバンド付きビブス」を導入いただきました。
またボランティア活動にもご利用いただくとのお声も頂戴いたしております。
防災訓練、ボランティア活動、その他イベント事にも転用いただけるよう、学校名+STAFFの印刷にて製作いたしました。
冬場のスキー場で大活躍のビブスの様子です。
淡い色よりも濃い色の方が好まれます。
スキーウェアの上からの着用時には、1つ大きいサイズが好まれます。
年々需要が増えているオススメのご活用方法です。
ウオーキングを通して「健康づくり、仲間づくり、地域づくり」を推進している団体様のご依頼により、
「立山まるごとウオーク」というイベントに使用するスタッフビブスを製作しました。
大規模なイベントには、大人数の参加者の中から一目でスタッフが識別できることが重要です。
視認性抜群のオレンジ色の生地と分かりやすいプリントにより、円滑で安全なイベント運営の一助となりました。
岩手県釜石市で開催された「いわて生協まつり」のスタッフ用として
ご依頼いただきました。
大勢集まるイベント館内では、誰がスタッフなのか、誰がお客様なのか、腕章などの
アイテムではパッと見では分からなくなりがちです。
そんな中でのビブスの導入効果は写真ご覧の通りです。
「ビブス大活躍しました!」とお喜びの声をいただきました。
リサイクル事業を行っている法人様のご依頼により、「ほっかいもっかい杯スポーツGOMI拾い大会in札幌」
というイベントで使用するビブスを製作しました。 事故防止のための視認性や、企業広告として機能するための
高品質なプリントが求められますが、「事故なくイベントが行えた」「素材やプリントの品質や耐久性も良かった」と
お喜びの声をいただきました。
東日本大震災時、当社にてビブスのご提供を各地に進めておりましたところ、
各地の災害ボランティアセンター様をご紹介いただきました。
・七ヶ浜町災害ボランティアセンター様
・名取市災害対策本部 様
宗教活動として、定期的にイベントを行うこともあります。しかし、規模が大きければ大きいほど、運営においては数多くのトラブルや不手際が起こったりします。