- ビブス専門店ビブス.jp TEL:03‐6908‐5793
TEL:03‐6908‐5793 Mail:
大原簿記公務員医療情報ビジネス専門学校-津田沼校様より、清掃のボランティア活動で使用するためのビブスをご依頼いただきました。
鮮やかな黄緑色のビブスに学校名をプリントすることで、遠くからでも「清掃ボランティア活動をしていること」や「自分たちの団体名」が一目で分かります。
ただ文字を印刷するだけでなく、フォントを変えたり、線画にしてビブスの地を活かしたりすることで、デザイン性のあるオシャレなビブスにすることも可能です。
ぜひ、お気軽にご相談ください。
学校法人大麻学園 四国医療専門学校様よりご依頼いただいた、倉敷市真備町における西日本豪雨災害ボランティア活動で使用するためのゴムバンド付きビブスです。
目にも鮮やかな黄緑色のビブスに専門学校名をプリントし、着用すれば災害支援の現場で「ボランティアスタッフ」であることを周囲に一目で伝えることができます。
さらにビブスの中央には差し込み透明ポケットを取り付け、紙を入れ替えるだけで様々な役割を明示できるように工夫。紙を差し込んでいない場合でも、写真のようにメモや軍手などの小物を入れることができ、災害支援ボランティア活動で大変便利です。
また、メッシュ素材でサイドが開いているビブスなので、暑い中でも快適に救援活動に専念することができるのも大きなメリットです。
ビブス.jpでは差し込み透明ポケット加工だけでなく、生地ポケット、反射テープ、蓄光素材、特注カラーや特注サイズなど、お客様の用途に応じた様々な加工が可能です。
災害支援用ビブスの作成は、ビブス.jpにおまかせください。
全国47都道府県の学生を東北へ連れて行く「きっかけバス47」プロジェクトの公式着としてご依頼頂きました。
Tシャツはお手持ちとのお話でしたが、冬の活動において、厚着した上に着用出来るビブスが良いとお声がけ頂きました。
団体マークとそれぞれの都道府県名をプリントしたビブスがとてもよく目立ちますね。
また、参加された学生だけではなく、今一度東日本大震災を見つめ直す、いいきっかけを頂きました。
災害ボランティアセンター用に、社会福祉協議会様より作成をいただきました。
災害ボランティアセンターとは、通称「ボラセン」と呼ばれ、ボランティアを志願する一般の方と支援を必要とする現地の間を繋ぐ、重要な役割を担っています。
復興支援活動をしているボランティア団体様よりビブスのご依頼をいただきました。
やさしくクリーンなイメージの緑色のビブスに黄色の文字がしっかり映えていますね。
ボランティア活動を行うにあたり地域の皆様への所属明記は安心にも繋がると思います。
東日本大震災において混乱する現場への医療支援活動に使いたいとのご要望から、
弊社としても災害支援の一貫として、ご提供という形で製作を行いました。
避難所では多くの人が出入りします。そんな時に自分が何者なのか、
所属名と役割名がプリントされた視認性の高いビブスは非常に有用です。
着るだけで身分証明ができ、医療関係者であることが一目で伝わるので、
医療支援活動をスムーズに行うことができたと、ご好評をいただくことが出来ました。
東日本大震災時、当社にてビブスのご提供を各地に進めておりましたところ、
各地の災害ボランティアセンター様をご紹介いただきました。
・七ヶ浜町災害ボランティアセンター様
・名取市災害対策本部 様
いざ震災が起こった時に、まず必要なもの。それは食料でも水でもなく、このビブスです。
まずは誰が見てもわかるよう、リーダーを組み分けしましょう。回りから自分が誰なのかわかってもらえれば、指示も出しやすくなりますし、自分の仕事に専念することができます。
結果、限られた時間の中で多くの仕事ができるようになるのです。
震災復興支援を行う際に、団体名と役割を伝えたいということで、背面を地の色とカラーを変え医師・看護師・連絡員など役職名称のバリエーションをつけたビブスをご検討いただきました。
震災復興支援を行う際、自分たちがボランティアスタッフであることを周囲の方に明確に伝えたいとのことで、ビブスをご検討いただきました。