- ビブス専門店ビブス.jp
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企業ロゴや団体のイメージ・校章・イラストなどをビブスにプリントすれば、視認性が高まりますし、より明確に所属を示すことができます。また、モチベーションも上がりますよね。
完全データをお送りいただければ、ビブスにお客様オリジナルのロゴをプリントすることが可能です。「完全データをご入稿」する場合と、ビブス.jpに「資料からのデータ描き起こし」をご依頼いただく場合についてご案内しています。
完全データについて
「完全データ」とは、以下の入稿仕様を全て満たすビブス.jpで修正する必要がないaiデータを指します。
入稿仕様をよくご確認いただき、仕様を満たさない場合は調整の上お問い合わせフォームからご入稿ください。
データが不完全な場合は、お客様に調整いただいた上で再入稿をお願いしております。
「aiデータがない」「完全データの作成が難しい」場合は、データ描き起こしサービス(有料)をご依頼ください。
入稿仕様について
Adobe Illustrator .ai(Ver.CS6)
CCをお使いの場合はバージョンCS6を選択の上、保存してください。
カラーモード:CMYK
カラーモードがRGBの場合、色が正確に出なくなりますのでご注意ください。
文字のアウトライン化必須
アウトライン化を行っていない場合、文字がプリントできません。
画像のリンク/埋め込み不可
jpg、png、psd、epsなどの画像データの埋め込みは避けてください。
効果/透明不可
効果(光彩・ドロップシャドウなど)や図形の透明は避けてください。
描き起こし依頼について
完全データがご用意できない方は、「データ描き起こしサービス」をご依頼ください。
弊社が委託するデザイン会社にて、jpgや手書きの画像などを印刷に使えるデータに描き起こします。
費用:1データ4400円(税込)~
難易度が高い場合や参考画像が不鮮明な場合は追加費用が掛かります。
所要日数:2~5営業日
難易度が高い場合はさらに時間が掛かります。
ご依頼の際は、お問い合わせフォームから参考画像や資料をアップロードの上、ご依頼ください。
印刷用のカラー設定
カラーモードCMYKとは印刷用のカラー設定です。
C(シアン)・M(マゼンタ)・Y(イエロー)・K(ブラック)の略で、カラー印刷に使われるインクの色を表します。
もう一方のカラーモードであるRGBとは、モニター・TV・スマホなどの画面表示のためのカラー設定です。
印刷用のデータではないので、カラーモードRGBで印刷するとお客様の意図しない色で仕上がります。
また、RGBで作ったデータを後からCMYKに変えると色がくすんだ状態に変換されます。
印刷に使うデータは、はじめからCMYKで作成することが前提です。
K100%以外の黒
黒をK100%ではなく、C・M・Yを各100%にしたり、K100%にC・M・Yのカラーを加えることをリッチブラックと言います。
印刷の際、大量のインクを複数重ねることになるため、滲みの原因になります。
単色・低価格・短納期の印刷
ビブス専用の塗料をメッシュ生地に塗り込む印刷方法です。濃い色のビブスにも鮮やかに印刷できます。
カラーは単色のみですが、低価格・短納期のため非常に人気の高い印刷方法です。
ロゴ(小):縦10×横30cm以内
ロゴ(大):縦30×横30cm以内
対応色:弊社規定の13色
黒、白、黄色、山吹、橙、赤、緑、紫、水色、青、紺、パッションピンク、桜色の中から1色を選択
白の処理に注意
シルクスクリーン印刷の場合、図形を隠す/切り取る目的で、上から白の線や図形を配置しても、その部分は透明にはなりません。
必ず、パスファインダーで不要な部分を切り取って「図形が無い」状態にするか、クリッピングマスクを掛けるようにしてください。
フルカラー・通気性抜群の印刷
白い生地にデザインを熱転写する印刷方法です。フルカラーや複雑なデザインを表現できます。
シルクスクリーンと比べると高価で納期も掛かりますが、フルカラーが可能な上、生地を塞がないため通気性も抜群です。
最大印刷サイズ:ビブスの丈・横幅まで
対応色:フルカラー
昇華印刷の価格データ入稿や描き起こしサービスで
質問がある方はお気軽にご連絡ください。