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ハード質ビブス
蛍光イエローと黒のカラーコーディーネートでとてもよく目立つ。
カーレースのキャラクターを大きくプリントしたハード質ビブスです。
両面プリントのため、前からでも後ろからでもキャラクターをアピールすることができます。
また、蛍光イエローのビブスに黒のプリントを組み合わせているので、遠くからでも非常によく目立ちます。
実際、黄色と黒の組み合わせは警告色として知られており、大変よく目立つことで知られています。
スズメバチの体色や工事現場の危険を知らせる看板がよい例です。
デザインの世界でも、しっかりと目立たせたい場合に黄色と黒のカラーコーディネートがよく使われます。
美容室の新規オープンの告知のためにご注文いただいたハード質ビブスです。
ビブスのボディカラーは遠くからでも非常によく目立つ蛍光オレンジ。
視認性が高いため、ビラ配りの際や、イベントの時に大変便利です。
ロゴのテキストは、白枠で文字を囲むことで文字が浮かび上がるように強調されるデザインで、視認性が高まっています。
ハード質ビブスは、丈夫でしっかりした素材です。メッシュ素材なので、通気性が良く、夏場の着用にもおすすめ。
ビブスのサイドには調整可能な留め具が使われており、幅広い体格の方に対応しています。デザイン面だけでなく実用性にも優れたビブスです。
蛍光イエロー+黒のよく目立つカラーで放置自転車防止をアピール。
「日本環境マネジメント」様からご依頼いただいたビブスです。
「日本環境マネジメント」様は、さまざまな公共施設のメンテナンスや、管理・運営・サポート業務を行っている会社です。
ボディーカラーに蛍光イエローを使い、黒でメッセージをプリントしました。黄色と黒の組み合わせは警告色と言われ、視認性が高いことで知られています。
ビブスの前面と背面の両方に、「放置自転車等防止指導業務」、「ご協力お願いします」、「三鷹市」とプリントしました。
放置自転車の防止活動を行う着用者の立場や業務の内容を、周囲に一目で伝えることができます。
ビブスの下部には、リフレクターを取り付けています。わずかな光でも反射するため非常に目立ち、
夜間や暗所での安全確保にも役立ちます。
ハード質ビブスは蛍光色の丈夫な生地を採用しており、屋外での作業で非常に便利です。
「森ビルOFFICELIFE事務局」のスタッフの方が着用するためのビブスです。
「森ビルOFFICELIFE事務局」は、森ビルのオフィスライフを満喫してもらうため、イベントを開催したり、森ビルの施設や店舗で様々な優待を受けられるサービスを提供している団体です。
ビブスの前面と裏面に大きくプリントした森ビルのコーポレートロゴは、蛍光黄色のボディーカラーに黒という、コントラストの高いカラーコーディネートと相まって視認性が抜群です。
特に、蛍光の発色が強めで非常に良く目立ちます。
所属団体が明確なデザインのビブスは、様々なイベントにおいてスタッフの身分証明になります。社名とロゴを入れることで、森ビルの広告・PRの役割も果たしてくれます。
ハードビブスに使われている生地は、高耐久加工を施したメッシュポリエステルを使用しています。通常ビブスと比べ硬くて丈夫です。
デザインだけでなく、実用性にも優れたビブスです。
リスのキャラクター「元気くん」が明るく楽しい印象を与えるハードビブス。
生活協同組合グリーンコープのビブスです。
ベースカラーに蛍光イエローを使い、黒で文字とイラストを入れました。
ハード質ビブスは、丈夫で耐久性に優れており、物を持ったり運んだりする業務にオススメのビブスです。
ビブスの背面には、グリーンコープのイメージキャラクター、リスの「元気くん」のイラストをプリントしました。
ハード質ビブスは耐久性に優れる一方で、通常ビブスと比べるとメッシュの目が粗いため、細かな印刷表現が苦手というデメリットもあります。
今回のビブスのようにプリントを大きく入れることで、イラストやロゴでも綺麗に表現することができます。
蛍光イエローの明るい色合いに、可愛いマスコットキャラクターが印象に残るビブスです。
タイのイラストが個性的なビブスです。
ベースカラーに薄めの黄色を使うことで、明るく親しみやすい雰囲気を作っています。
最大の特徴は大きく描かれた個性的なイラスト。人工的な印象を与える直線的なイラストではなく、まるで人が手で描いたかのようなやわらかいテイストが特徴となっています。
正面と背面に同じイラストを入れることで、どこから見てもイラストをアピールできるデザインとなっています。
「売りタイ買いタイ」のフレーズや「ソロン」という単語にはポップな感じのフォントを使い、魚のイラストの可愛らしさを上手く引き立てました。
イラストやフォントにはオレンジ色を使っています。ベースカラーの黄色と相性が良いため、お互いにやわらかい印象となっています。
不動産会社リム横浜のビブスです。
同社のシンボルである四つ葉マークをイメージし、新緑の印象を与える黄緑色をベースカラーに使いました。
ビブスの中心に「株式会社リム横浜 RIM YOKOHAMA」と入れ、その上下に銀の反射ラインを入れました。
銀の反射ラインは光が当たると反射するため、視認性が抜群です。そのため、夜間の安全性を高めることができます。
裏側にも同じように銀のラインを二本入れ、背後からの視認性も高めています。また、下側に四つ葉のクローバーのシンボルと「smile to smile」のキャッチフレーズをさりげなく入れているのもポイントです。
ベースカラーの黄緑色によって、全体的にやわらかいイメージを与えるビブスです。
大阪の心療内科、そうしん堂のビブスです。
そうしん堂は平成21年1月1日に開設したクリニックで、「こころの健康」の相談を受けています。
薄い黄色のレモン色をベースカラーに使っています。表裏が透けて見える薄い色合いが特徴的です。
中央にはそうしん堂のハートマークのロゴを大きく入れ、その下に丸みを帯びたフォントで「そうしんどう」とクリニック名を入れています。平仮名を使うことでやわらかい印象を出しました。
淡い黄色のベースカラーとハートのロゴによって、心療内科らしく全体的にやさしい印象を与えるデザインとしました。
なお、裏面も表と同じデザインになっています。
NPO法人さくら並木ネットワークのビブスです。
同法人は東日本大震災の被災地に、100年後に津波の記憶を伝えるため、桜を植える活動を行っています。
ビブスのベースカラーには、明るく優しい印象を与える黄色を使いました。
中央に「さくら並木ネットワーク」の文字をピンクのフォントで入れています。ピンクを使ったのは、もちろん桜を表すためです。
背面でも同じように「さくら並木ネットワーク」と入れていますが、その文字を取り囲むように、人々が手を取り合って輪を作っているイラストを描きました。
人々のネットワークによって被災地に桜を植える、同法人の活動を象徴するようなデザインとなっています。
ピンクと黄色のやわらかい印象がとても魅力的です。
円山見守り隊のビブスです。
ベースカラーに黄色を使い、黒のフォントで文字を入れました。
ビブスの中心に「円山見守り隊」と入れ、その上下に銀のラインを1本ずつ入れました。
この銀の反射ラインは光が当たると反射するため、夜間に近づいてきた車やバイクに歩行者の存在を知らせることができます。
背面にも銀のラインを2本入れ、後ろから車が来た場合にも安全を確保できるようにしています。
子どもの安全を守るための見回りは、夕方や夜などの暗い時間に行われることが多いため、銀の反射ラインを入れた安全性の高いビブスがオススメです。
MKバスのビブスです。
ベースカラーに赤を使い、ロゴとフォントに黒を使いました。
ビブスの中心に、四角形の枠の中にハートを描き、さらにハートの中に「MK BUS」の文字を入れたロゴを描きました。「MK」のフォントを大きくし、特に強調しています。
特徴的なロゴマークだけを描き、他には余分なイラストやキャッチコピーを一切入れていないため、見る人の注目をロゴに集めることができます。
赤と黒はどちらも主張の強い色ですので、アピール効果は抜群。特に、ハートには赤やピンクが使われることが多いため、ロゴとカラーがよく調和しています。
シンプルなデザインながら、よく目立つアピール力の高いビブスです。
神奈川県葉山市の葉山災害ボランティアネットワークのビブスです。
ベースカラーに黄色を使い、黒のフォントで文字を入れました。
ビブスの胸の部分に同ネットワークの英語名のイニシャルである「HSVN」、その下に「葉山災害ボランティアネットワーク」の名前を入れたシンプルなデザインです。
背面も全く同じ構成としました。
黄色と黒の組み合わせは警戒色として知らており、工事現場や踏切など、危険が存在する場所で警告を行う標識によく使われています。
濃い黄色と黒を使った場合は強すぎる印象を与えてしまうため、今回のデザインは災害ボランティア用のものですので、黄緑に近いやわらかい感じの黄色を使い、しっかりと目立ちつつも、適度に柔らかい印象に仕上げました。
オルディ株式会社のビブスです。
同社はポリ袋や不織布袋の製造・販売を行っています。
ベースカラーに視認性の高い赤を使いました。イラストとフォントには白を使っています。
赤と白を組み合わせる場合、赤の方が目立つと思う方が多いかもしれませんが、赤ベースに白抜きでロゴやイラストを入れると、不思議と白の方が際立ちます。
ビブスの中心にはオルディ株式会社のイラストを描き、その下にロゴを入れました。背面には、「まちをキレイに」というキャッチコピーをやわらかい印象のフォントで入れています。
ロゴの下に公式サイトのURLを入れているため、宣伝効果もあります。
ベースカラーの赤で全体を目立たせながら、白抜きのイラストとロゴに注目を集めさせるデザインです。
富士見町社会福祉協議会ボランティアセンターのビブスです。
同法人は長野県富士見町で地域福祉の推進をはかる事業を行っています。
ベースカラーに薄い黄色のレモン色を使い、黒のフォントで文字を入れました。
黄色と黒の組み合わせは一般的に警戒色と言われ、注意喚起のために使われています。今回のビブスでは薄い黄色を使い、警戒色の特性を残しつつ、やわらかい印象に仕上げました。
ビブスの中心に「富士見町社会福祉協議会」の名前を入れ、背面に「ボランティアセンター」と入れたシンプルな構成です。
正面・背面ともに文字の上下に銀の反射ラインを入れました。銀の反射ラインは夜に光が当たると反射するため、走行中の自動車などに歩行者の存在を知らせることができます。
着用者の安全を守るビブスです。
名古屋情報メディア専門学校、名古屋医療情報専門学校のビブスです。
ベースカラーに薄い黄色、フォントカラーに黒を使っています。
ビブス正面の中央に胸番号を大きく入れ、背面に二つの学校名を入れただけのシンプルな構成です。
余分なイラストやキャッチコピーを入れないため、ビブス着用者の所属が明確になります。また、シンプルなデザインの方が、色の持つ印象をしっかりと活かすことができます。
黄色と黒の組み合わせは道路や工場などの危険個所で注意喚起に使われる色で、目につきやすい特性を持っています。今回は薄めの黄色を使うことで、若干のマイルドさも出しつつ、適度に目立つ感じに仕上げました。
信州木曽ふくしま雪灯り散歩道のスタッフ用ビブスです。
この散歩道は雪の多い2月に、信州木曽町のJR木曽駅から福島関所までの旧中山道沿いを、住民手作りの氷のキャンドルで飾るイベントです。
ビブスのベースカラーに赤を使いました。真っ白な雪の世界でも目立つ色です。
胸の部分に「信州木曽ふくしま雪灯り散歩道」のロゴを入れ、その下に黄色のフォントで大きく「STAFF」と入れています。
黄色もまた目立つ色なので、スタッフであることが一目で分かるデザインです。
表と裏は同じ構成にしており、ロゴとスタッフの文字以外は余分な要素を入れない控えめなデザインに仕上げています。
それでも、赤と黄色の視覚効果によって、雪の白さの中で必要最低限に目立つビブスです。
信州の木曽町、中山道の木曽路氷雪の灯祭りスタッフ用ビブスです。
このお祭りは、中山道の宿場などを会場にして、木曽路をアイスキャンドルで彩るイベントです。
ベースカラーに雪の中でも目立つ赤を使いました。視認性の良さはもちろん、雪の中に灯った火のイメージもあります。
胸の部分に白のフォントで「木曽路氷雪の灯祭り」と入れ、その下に黄色の大きなフォントで「STAFF」と入れています。黄色も赤と同じく目立つ色ですので、着用した人がスタッフであることがすぐに認識できます。
表と裏は全く同じデザインで、どちらから見てもしっかりと目立つようにしました。
雪の美しい印象を邪魔してしまわない、必要最低限にだけ目立つデザインに仕上げました。
清掃スタッフ用のビブスです。
ベースカラーに薄い黄色を使い、文字のフォントは黒としました。
黄色と黒の組み合わせは警告色、危険色、そして警戒色などと言われ、人間工学では注意喚起の色として使われています。
工事現場や工場、踏切などの危険がある場所では、この警戒色を使った標識がよく使われています。
清掃スタッフは車の往来が多い道路沿いなど、事故の危険がある場所で清掃活動を行うこともあります。
そのため、黄色と黒を使ったビブスは、自動車の運転者に人の存在を気づかせる効果があります。
濃い黄色を使ってしまうと、逆に目立ちすぎてしまうこともあるため、今回は薄い黄色を使い、適度に印象を抑えたデザインとしています。
NPO法人ふじみ野学童保育の会のビブスです。
同法人は埼玉県ふじみ野市で、市の指定管理業者として西地区の8つの放課後児童クラブを運営しています。
ビブスのベースカラーには目立つ赤を使い、黒のフォントで文字を入れました。
赤と黒は両方とも印象が強く目立つ色なので、この組み合わせは時には攻撃的な印象を与えてしまいます。
今回のデザインでは赤の明度を少し落とし、胸の部分に入れた「NPO法人ふじみ野学童保育の会」のフォントにやわらかい印象のタイプを使うことで、適度にマイルドな感じに仕上げました。
等々力のとどろき防災会のビブスです。
ビブスのベースカラーに薄い黄色を使い、フォントを黒としました。
薄い黄色と黒の組み合わせは防災関係でよく使われるカラーパターンです。
この組み合わせは警戒色や危険色と言われ、危険の存在を相手に知らせる効果があります。工場や線路の踏切などの危険な場所の標識や、スズメバチの模様などがその一例です。
原色の黄色と黒を使うと、かなり強い注意喚起の印象を与えてしまうため、必要以上に見る人を緊張させてしまうかもしれません。
そこで、防災会などのビブスでは、薄い黄色と黒を組み合わせることで、全体的にやわらかい印象を与えるデザインを使うことがオススメです。
村山市社会協議会雪どけ隊のビブスです。
雪どけ隊は、高齢者世帯などのために雪かきを行うボランティアグループです。
ベースカラーに赤を使い、黒のフォントで文字を入れました。
赤は視認性が高い色で、真っ白な雪の中ではっきりと目立ちます。また、文字のフォントに黒を使っているのも、白だと雪の中では見えにくくなってしまうからです。
少し明度を落とした赤を使っているので、目立つと同時に落ち着いた印象も与えます。
ビブスの中心に大きめのフォントで「村山市社協 雪どけ隊」と入れました。他には余分な要素は入れておらず、雪の中で目立つという機能性を重視したデザインです。
ヤマトプロテック株式会社のビブスです。
同社は消化器・火災報知器の製造や販売を行っています。
ビブスのベースカラーに薄い黄色を使い、ロゴのフォントを黒としました。
薄い黄色と黒の組み合わせは警戒色となるため、消化器などの製造・販売を行う会社のイメージにぴったりです。
ビブスの胸の部分に「ヤマトプロテック株式会社」と入れ、その下に黒の黄色抜きで同社のロゴを大きく入れました。
黄色と黒の組み合わせが警戒色と言っても、黄色の割合が大きいとそこまで強い警戒感は与えません。今回のデザインでは黄色の割合の方が大きくなっていますが、それでもロゴの黒が占める割合も少なくないため、強すぎず弱すぎない、バランスの取れた警戒色となっています。
一般社団法人鬼ごっこ協会の審判員のためのビブスです。
同法人は鬼ごっこの啓発および普及のための活動などを行っています。
ベースカラーに目立つ赤を使い、フォントは黒としました。
赤は非常に視認性が高く、しっかりと目立つ色です。そのため、必要な場合には注目を集めなければならない審判の服には適した色と言えます。
ビブスの胸の部分に大きめのフォントで「鬼ごっこ協会 審判員」と入れました。
赤と黒の組み合わせは攻撃的でアグレッシブな印象を与えるため、サッカーのユニフォームなどでよく使われています。今回のデザインは審判用なので、文字のフォントに可愛らしい印象のものを使い、赤と黒の目立つ特徴を保ちつつ、アグレッシブな印象を抑えました。
愛知県地質調査業協会のビブスです。
同協会は学術的分野、資源開発分野、そして建設事業分野のために地質調査を行っています。
ビブスのベースカラーには明るめの黄色を使い、フォントの色を黒としました。
黄色と黒の組み合わせは警戒色や危険色として知られ、見る人に警戒を促したり、注意喚起を行ったりする色です。
工事現場や電気設備などの危険が潜む場所で警告表示のためによく使われています。
とりわけ、事故のリスクが少なくない現場系の職場では不可欠な色と言えます。もちろん、さまざまな地形・気候の日本の山野で業務に当たる、地質調査にとっても例外ではありません。
ビブスの胸の部分に「愛知県地質調査業協会」と黒のフォントで入れ、着用者の所属がすぐにわかるようになっています。
「災害対策委員会」用のビブスです。
ベースカラーにオレンジに近い赤を使用し、黒のフォントで文字を入れました。
オレンジはレスキューカラーと言われ、視認性が高く、よく目立つ色なので防災関連用品に使われます。
赤も視認性は高いのですが、夜間や暗いところでは目立ちにくいという欠点があります。オレンジに近い赤であれば、オレンジに近い性質になります。
ビブスの中心に「災害対策委員会」と黒のフォントで入れ、所属を明確に示しました。また、文字の上下に黄色の反射ラインを入れることで、夜間の安全性を向上させています。車のライトなどで照らされると光を反射し、こちらの存在を相手にしっかりと伝えることができます。
「るるぶFREE」のビブスです。
るるぶFREEとは地方を訪れた観光客、ビジネスマン向けの地元情報発信型フリーマガジンです。
ベースカラーに薄い黄色を使い、黒でロゴを入れました。
有彩色の中で最も明るい色である黄色は、楽しく元気な印象を与える色です。
今回のデザインでは、レモンのような薄い黄色を使っているため、普通の黄色よりも控えめでさわやかな印象が強まっています。それでも、黄色であることに変わりはないので、明るくよく目立ちます。
ビブスの胸の部分に「るるぶFREE」と大きく入れました。黒の黄色抜きのフォントを使い、全体の明るい印象を黒の強い印象で乱さないデザインです。
薄いレモン色を基調とした軽やかでさわやかな印象を与えるビブスです。
「審査員」のビブスです。
ベースカラーに赤に近いオレンジ色を使い、黒のフォントで文字を入れました。
オレンジは暖色のひとつで、とてもよく目立つ色です。実際、その視認性の良さから、防犯・防災用品や、アウトドアウェアなどによく用いられています。
赤は明るい場所ではオレンジ以上に目立つ色ですが、逆に暗い場所では見えにくくなるという欠点があります。
今回は「審査員」用のビブスですので、もちろん暗い場所や夜間での使用は基本的に想定していません。ですが、音楽関係などの審査では薄暗い部屋を使うこともあるため、オレンジに近い赤の方が見えやすくなります。
「審査員」の文字をオレンジ系の色によく目立つ黒のフォントで入れました。着用者が審査員であることがすぐに分かるビブスです。
大阪製紙のビブスです。
ベースカラーに黄色を使い、黒のフォントで文字を入れました。
黄色はとても目立つ色ですが、その特徴を利用して注意喚起を行う色として使われます。天気予報の注意報や信号機の黄色など、このような例は身近にたくさんあります。
そんな黄色と黒を組み合わせると、警戒色と言う、より強い注意を与える色になります。
もちろん、黄色と黒の組み合わせが常に警戒色になるわけではありません。今回のデザインでは薄い黄色を使っているので、警戒色の視覚的な刺激を抑え、目立つという特徴だけを上手く残しています。
ビブスの中心に「大阪製紙」の文字を入れ、その上下に銀の反射ラインを入れました。
夜間に車などが近づいてきても、光を反射して着用者の存在を知らせることができ、安全を守ることができます。
幼体連スポーツクラブの教護ビブスです。
幼体連スポーツクラブは八王子市にあるスポーツクラブで、子供の年齢に応じたさまざまな体育活動を指導しています。
ベースカラーに黄色を使い、黒のフォントで文字を入れました。
明るく目立つという特徴から、黄色は注意喚起を行う色として用いられます。天気予報の注意報や信号機の黄色など、比較的軽い注意を行う場合に使われることが多いようです。
また、よく目立つという特性から、救護スタッフなど、必要が生じた場合にすぐにその位置を知らせる必要があるスタッフの衣装には最適な色です。
ビブスの胸の部分に黒のフォントで「救護」と入れました。黄色に黒はよく目立つため、救護担当者であることをしっかりと周囲に認知させることができます。
パトロール隊のビブスです。
ベースカラーに黄色を使い、黒のフォントで文字を入れました。
黄色と黒の組み合わせは警戒色と言われ、警告を表すために使われます。踏切の遮断機や電気設備の感電の危険表示など、身近でもよく目にします。
黄色と黒の組み合わせは、必ずしも危険を警告するだけでなく、よく目立つという特徴から、こちらの存在を周囲にアピールしたい場合にもオススメです。
ビブスの中心に「パトロール隊」、「中日新聞販売店」、そして「天白警察署」と入れました。
黄色と黒の警戒色に加え、「パトロール」や「警察」の文字を大きく入れることで、視覚的な印象を強め、犯罪を未然に防止する抑止効果があります。
また、銀の反射ラインを正面に一つ、背面に二つ入れているため、着用者の安全も守ることができます。