ハンドボール部のグループ分けと個人識別に | ビブス活用ケース

慶應義塾高等学校ハンドボール部 様

神奈川県横浜市にある慶應義塾高等学校のハンドボール部の部員達が練習中に使うビブスとしてご依頼いただきました。

爽やかで鮮やかな黄緑色のビブスに黒いプリントが良く映えており、見やすいだけでなく、スポーティーで明るい雰囲気が部活動にぴったりです。

課題

部活動でビブスを使う場合、グループ分けをスムーズにすること、どんな角度からでも部員を見分けやすいことが重要です。

慶應義塾高等学校ハンドボール部様の場合、「用具係がたくさんのビブスを洗濯する負担を減らしたい」「用具を自分で手入れさせることで責任感を養いたい」という要望もあり、部員それぞれの名前を入れたビブスを製作する必要がありました。

解決

●作成のポイントと導入結果

鮮やかな黄緑色ビブスの前面には黒で学校名を、背面には部員それぞれの名前をプリントしました。

これにより、練習時のグループ分けをスムーズにするだけでなく、部員が背中を向いている時にも監督やコーチが、それぞれの部員を把握しやすくなります。また、個人の名前をすぐに覚えられるというメリットもありますね。
ハンドボールだけでなく、サッカーやフットサルのユニフォームの背面上部には大抵プレーヤーの名前が印刷されており、スポーツにおいては個人の識別が非常に重要なことが分かります。
練習時は監督の指導を円滑にするためにそれぞれの選手を区別する必要があり、試合時は審判がプレーを監視するためにそれぞれの選手を混同せず見ている必要があるからです。

他社のビブスの場合、個人の名前を入れられなかったり、入れられたとしても非常に高価なことが多いですが、ビブス.jpなら個人のお名前も激安価格で入れることができます。

ご依頼者様からは、「部予算で十分収まった」「仕上がりも良い」とお喜びの声をいただきました。

●作成枚数など

枚数：

25枚

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