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環境・エネルギーの総合展示会「エコプロ2017〜環境とエネルギーの未来展」にて、逆川こどもエコクラブ様が行っているサケやホタルなどの保全活動について発表する際に着用するビブスをご依頼いただきました。
イベントでは逆川こどもエコクラブメンバーの小学生から大学生まで30人が登壇。
水戸市偕楽園公園周辺で2005年から行っているホタル再生活動(ホタルネットワークmito)、同じく2005年から桜川に遡上しているサケの保全活動(サケレンジャー)などについて寸劇を交えて披露しました。
普段からエコ活動でビブスを使用しているため、発表や寸劇にも臨場感が生まれ、鮮やかな青い衣装で統一することで会場の人たちに効率的にエコクラブのことをPRできていますね。
【逆川こどもエコクラブ】
茨城県水戸市で2005年、幼児6人で発足したこどもエコクラブ。水戸市千波湖周辺を中心に、学習会、ホタル保全活動、サケ観察会、ごみローラー作戦などなど、様々な環境活動を展開。今ではネットワークを組む常磐大学松原ゼミや緑丘学園水戸英宏小中学校が各同好会等も合わせて100人を超える青少年が在籍する。
イベント会場でのSTAFFの識別用として作成頂きました。
(1)前面のSTAFFと背面の企業名は、どのイベントでも統一のため、シルクプリント。
(2)STAFFの下にはイベントごとに内容が変わるため、
A4紙差し込み用の透明ポケットを取り付け頂きました。
(3)背面の裾側には、欠番や着用されている方の特定のため、1-50番の連番をプリント頂きました。
【1】通常黒となっているリブの色を赤に変更することで、
視認性&デザイン性を高めた特注商品を作成いたしました。
【2】下の画像のように、赤だけでなくグレーや青に変えた特注商品の作成が1枚から対応可能となりました。
(要特注加工費150円~600円/枚、納期+1週間~)
リサイクル事業を行っている法人様のご依頼により、「ほっかいもっかい杯スポーツGOMI拾い大会in札幌」
というイベントで使用するビブスを製作しました。 事故防止のための視認性や、企業広告として機能するための
高品質なプリントが求められますが、「事故なくイベントが行えた」「素材やプリントの品質や耐久性も良かった」と
お喜びの声をいただきました。
お店によっては、定期的に大々的な「イベント」が開催されています。大きなイベントであるほどに人の出入りも多く、それだけイベント関係者への用向きも多いことでしょう。忙しさに嬉しい悲鳴をあげたり満喫しているスタッフも多いでしょうが、その反面、参加者はある問題を抱えることになります。